Stykuスタイク

次世代の身体測定

スタイクは自分の身体を3Dスキャンしサイズや体内組成が一瞬で正確にわかるという美容、ワークアウトの先進国アメリカ発の最先端機械です。
台に乗って約30秒ほどで体重だけではなく二の腕やウエスト、太ももなど気になるところを瞬時に測ることができます。
どこが太いのか、バランスがどうなのかはもちろん。体脂肪率を正確に出してくれるので、自分がどういう部分を重点的に痩せた方がいいかがしっかりと把握できます。
これからダイエットを始めようとする方はもちろん、ダイエットの進め方に悩んでいる方にも有効なデータを摂ることが出来ます。

測定内容

・体重  ・体脂肪量  ・除脂肪量  ・体脂肪率  ・BMI  ・部位別周囲・部位別体容積  ・部位別体面積 ・基礎代謝量 ・ウエストヒップ比(WHR)・目標設定(1日の摂取エネルギー量の目安、運動量)  ・比較評価

Stykeはこれらの情報をたった「30秒」の測定時間で可視化します。

従来の体組成計は、身体に微弱な電流を流すことによってその抵抗値から体組成を推定しているものがほとんどですが、汗の量やカラダのコンディションにより誤差が発生するのが難点です。
その点Stykuは、独自の高度な認識技術により作成された3Dモデルから各部位の周長、容積、面積測定に必要なランドマーク(ヒップ・バストなど)を自動検出し、体型と体脂肪率のデータベースとStyku社が開発したアルゴリズムで解析するためコンディションによる誤差を最小限にすることが出来ます。

Visualize 数字よりもビジュアルでわかりやすく

Stykuの特徴は身体の状況を数字だけでなくビジュアルでお見せできること。
何%増えた、減ったという数字の変化ではなくイメージを見せることで身体のどこが、
どう変わったのかをひと目で認識できます。

Before & After 過去と現在の体型の変化を様々な角度から分析


7週間減量を行った女性の3Dモデル。
左が減量前、右が減量後。
3Dモデルで比較

同じ女性の3Dモデル。
赤のラインが減量前、緑が減量後。
シルエットで比較

同じ女性の3Dモデル。
赤のラインが減量前、緑が減量後。
輪切りで比較

Stykuは体型の分析だけでなく、目標に対する運動量のアドバイスや消費・摂取カロリーを計算する機能を備えています。
これまで電卓を使用して計算していたカロリー計算もStykuならマウスの操作だけで簡単に行なえます。
Stykuを使って身体の変化を可視化することができれば、体型の改善を目的とするエクササイズや施術の効果を客観的かつ誰にでもわかりやすくお伝えすることができます。